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尿中に含まれるミネラルの成分が、尿路(腎臓から尿道まで)で析出して結晶となる病気をいいます。集まった結晶は尿路を刺激し 、炎症を起こさせ、互いに固まり結石となって膀胱に存在したり、尿道に詰まったりします。特に雄の猫の場合、膀胱炎を起こすだけでなく、その固まりが尿道を閉塞させることにより尿がでなくなり、放置すると致命的な状態になってしまいます。その点雌猫には閉塞はあまりみられませんが、不快な病気であることには変わりはありません。症状は性器をよく舐める、トイレに何回もしゃがんでいる、排尿時に 通常猫は、あまりトイレ以外でおしっこをすることはなく、この症状がみられた時には要注意です。もう少し時間がたつと、今度は食欲が無くなり、元気もなく、嘔吐がみられるようになります。原因ははっきりとはわかっておりません。 |
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麻酔・鎮静剤を使います(尿道括約筋の緊張感を除去します)尿道内にカテーテルを通過させることが目的(尿道内に結石が残存していても) カテーテルを留置し、尿失禁状態を最低でも1〜2日様子をみます カテーテルを除去し、自力排尿試験モ OKの場合モ退院 NOの場合 ヨ 再度、麻酔・鎮静剤を使用します 膀胱内・尿道内の結石除去が目的で、膀胱洗浄を行います 再度カテーテルを留置し、尿失禁状態を最低でも1〜2日様子をみます ヨ 自力排尿試験 1. 結石を溶解する食餌のみを与えて下さい。 2. 結石以外に、膀胱炎を併発しているので、抗生物質を飲ませて下さい。 3. トイレの様子を、よく観察して下さい。特に、尿量を確認して下さい。 |
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